住宅設計を建築設計事務所としてやってきて 20年経ってもコンサルティングを依頼される喜び!

2001年に建築した住宅のオーナーから 久しぶりに連絡を頂きました。
『新築してから20年以上経ったけれども 家はどこも変えていない。 
今すぐどこかを直したいわけではないけれど これから先も維持していくために 
メンテナンスをしたい』との連絡でした。
一般的には 外壁や防水は 15年位で手を入れておいた方がよいので 
これからのことを考えるタイミングとして 良いチャンスだと思いました。

現状確認のための下見に 業者を連れて行ってきました。
新築時の施工がしっかりしていたこともあり、
一般的他の建物と比べて 傷みが少なくて
補修方法にも費用を掛けずにできそうな感じだったので 一安心!

最近では 20年程度経過している建物があると 
全く関係ない外壁補修業者が 通りがかりに
「見積もりをさせてくれ」と言ってくることが良くあります。
言われた方は 素人ですから 不安に思います。
それで 工事内容も分からず 業者の言われるままに
依頼してしまうお宅もあるとよく聞きます。

今回のお宅は ちょっと見ただけでは 見た目は綺麗でしたから
そんな業者が来たわけでもなかったのですが
自主的に 近くの不動産会社に相談してみたのです。

しかし 見積もりの見かたも分からず どこをどう補修することが良いのか、
このメンテナンスには どのくらいの金額が相応しいのか、の判断もできない、
とのことで連絡してきたのです。

見積書の内容が分からない。
今やるべき補修内容なのか分からない。
自分の家であっても どこが傷んでいて 今どう補修した方が良いのか
全く分からないのは 普通のことなのです。

だから お客様に代わって 私たちのような専門家が対応しますから
コンサルティング相談をして欲しいのです。

何年経っても頼ってくださるオーナーたち。
ありがたいと思いつつ
私たちもしっかりオーナーのデータを保存しておこうと常に思っています。

コンサルティングをご希望の方はこちら⇒