case

働く女性の“欲しい”を満載したソーシャルアパートメント-大型クローゼット・共用リビング・おしゃれインテリア-大家さんも楽しめる賃貸住宅

ターゲットを大胆に絞り込んだ賃貸住宅案になり、経験したことのないネットを活用した賃貸募集の仕方でとても不安がありました。防犯用セコム・共用大型テレビ・共用ソファ・共用宅配ボックスの導入など、今まで所有していた賃貸住宅とは全く異なる経験で費用も掛かりました。しかし、独身女性たちが入居したことにより、大家としてだけではなく、一緒にカレーを食べたり、我々の自宅にも来てくれたりと、借家人との楽しい関係が生まれたことは予想外でした。

神奈川県川崎市にある古くなった賃貸アパートを新しく建て直す際の、企画・設計をさせていただきました。

オーナー様の要望

  • 長年、借家人の年配者で苦労してきたので 若い人に借りてもらいたい
  • 他の物件と差別化したい

設計のポイント

駅近の立地だったので 働く女性をターゲットに絞ったワンルームにシェアハウス機能という付加価値をプラスして、女性が欲しい設備を満載した賃貸住宅を企画・設計しました。一つの物件や共用の設備をシェアするルームシェアとは違い、各個室にキッチン、トイレ、浴室があるので、プライバシーも守りつつ、共用リビングでは同居人とのコミュニケーションを楽しむことができるコーポラティブハウス型の賃貸住宅です。工事期間約 5 ヶ月、費用約3500万円(税金、設計料込)で、木造2階建、1SK3室+共用部の新しい形の賃貸住宅に生まれ変わりました。

  • 雨の日や夜間でも洗濯物が干せるインナーテラス。濡れても大丈夫な床材になっているので観葉植物なども置ける。天井にある物干し金物は使わない時は取り外せる仕様に。
  • 2 方向から使える大型のオープンクローゼット
  • 自然光の元で全身を映せる姿見を設置
  • コートやアクセサリーなどがかけられるハンギング長押
  • 出かける時の小物が置ける、玄関の飾り棚
  • 個室ごとに異なるテーマのインテリア