女性設計士として 社会人になった実感・モノを永く大切に愛用するには

アキ設計で働き始めて少し日が経ち 初めて自分の名刺を作る際、改めて社会人になったと実感がわいてきました。

自分の名前が入った名刺がつくられて 実際に手元に来た時、嬉しいという感情と共に不安もよぎりました。
名刺を渡す経験もなければ 渡し方も詳しくは知らなかった私は、渡すその日に向けて調べ始めました。
検索欄が「名刺 渡し方」「名刺交換 マナー」などで埋め尽くされるほど…

社会人になって、設計業務だけでなく 社会人としてのマナーや基本を覚えることもとっても大切です。
誰もが通る新人という期間ですが、私は本当に何も知らないんだなと 改めて自分の基礎知識のなさに焦りました。
が、これもまた経験あるのみだなと感じたのは実際に名刺交換をした時でした。
いざ名刺を交換するとき、緊張とテンパりで練習していたようにはできず、、それでもなんとか交換することができました。
この数か月で何度か名刺交換する機会はありましたが、毎回緊張し、名刺を出すタイミングが いまだにつかめなかったりすることもあります。
程よく緊張感をもっていることは大切ですが、焦りすぎるとおかしな行動をとってしまうかもしれないし、
回数をこなしていけば慣れていくものだと思うし、マナーは大切だけれど、臨機応変にその場にあった対応をしていくことができればなと思います。

名刺入れは少しこだわりたくて、インターネットで調べてみたり お店へ行ってみたりしましたがなかなかときめけるものがなく、妥協はしたくなかったので探し続けていたのですが、ようやく購入することができ、先日届きました。
箱をあけて袋から出す瞬間、とてもわくわくドキドキしました。

名刺入れに限らず、自分にとって「これだ!」と思えるものを見つけて手に入れることができたら、永く愛用することができるのではないかなあと感じました。「とりあえず」や妥協して購入すると、使い方にも表れてくるのかなと思うので、そういった意識ももちつつ、モノを大切にしていければなと思います。



┏ 記事・一級建築士事務所 株式会社アキ設計 酒井千佳┓
生まれは富山、京都の学校を出て神奈川へ
アキ設計の“家開き”や子育てに対しての考え方に興味を持ち入社。
学生時代はハンドボールに熱中 / 趣味は音楽を聴くこと、映画鑑賞、歩くこと