こんにちは。
人とつながる暮らし方「家開き®」を提唱する
横浜・川崎の女性一級建築士事務所 アキ設計です。

自宅で
自分の趣味を
誰かと共有したいと思ったことはありませんか?

今日は、自宅で音楽発表会を開く「家開き」事例をご紹介します。

自宅で半年に一回、
音楽好きを集めた演奏会を開くのは、アキ設計代表の池上。
自ら家開きを実践しています。

音楽会は、
赤ちゃんをおんぶしながらピアノ演奏するママや、
観客に80代のおばあちゃんがいたりと 

多世代が交流する場となっています。

 
 

音楽会を開いた経緯

 
元々、ホームパーティーを開くことが好きだった池上。
 
しかし、以前の自宅はマンションだったため、
近隣への音が気になっていました。
 
そこで、新居を検討する際、
近隣に気兼ねなく人が呼べる戸建て住宅を選択。

設計の段階で、2階の一室を、
人が集まれるフリースペースにしていました。

 
音楽会を開いたきっかけは、友人の一言。

「今年は久しぶりにピアノを習おうと思うの」
 
話を聞いていると、
過去に楽器を演奏していた経験があるものの、

大人になってから演奏を楽しむ場がない人が何人もいました。

 
そこで、
自宅のフリースペースを何か活用できないかと考えていた池上は

「半年後にうちで大人の音楽発表会をしよう」

と発案しました。
 
 

音楽会の開き方

 
最初は、個人の演奏を披露するスタイルでしたが

7回目となる現在では、

音楽会で知り合った人同士で
バンドを組んで演奏するスタイルが定着してきました。

 
ーどうやって人を集めているのでしょう?
 
「最初は、過去に音楽をやっていた知り合いや家族に声をかけて
 10人程の小さな音楽会を開きました。

 参加してくれた人が友達を連れてくるうちに人数が増えて、
 現在は30人程に。立ち見が出るほどです。」
 
ーそんなに大人数が集まるとなると、準備や片付けが大変そうですね?
 
「料理はケータリング、
 飲み物は自分が飲みたいものを各自持ってきてもらっています。」
 
ポイントは、無理をしないこと。

 準備や片付けは、来てもらった人にできるだけ手伝ってもらえるよう、
 どこに何があるか分かりやすいよう、収納を工夫しています。」
 
 

音楽会を開いてよかったこと

 
「以前から友人招いてホームパーティーをすることは好きでしたが
 音楽会を開いてから、新しい出会いが増えました。

 音楽会では、参加者同士で交流が生まれ、

 私の知らないところで人のつながりがどんどん広がっていくのが面白いです。
 この音楽会で出会って結婚したカップルもいるんですよ!」
 
音楽会で知り合った人から、本業の仕事の依頼を受けることも。

音楽会のつながりが、公私ともによい影響を及ぼしています。
 
交流会のPOINT
1 共通の趣味を持つ人たちで集まる
2 最初は友達に声をかけて、徐々につながりを広げていく
3 準備や片付けはできるだけ参加者にお願いして、無理をしない

アキ設計では、住まいの設計はもちろん、
家開きに関するコンサルティングも行っています。