こんにちは。「女性の暮らし方から、明日ー未来ーを変えていきたい」アキ設計です。

子育て中の共働き夫婦にとって、
家づくりにおいて大切なことは?

大切な3つのポイントは、

①楽になる家事動線

②子育てがしやすい環境づくり

③自分が癒やされるスペースづくり

と、前回のブログでお伝えしました。

先日は①の「楽になる家事動線」について
詳しくお伝えしましたが、今日は、

②の「子育てがしやすい環境づくり」について
お話ししたいと思います。

働くママが子供と触れ合う時間は、
朝と夜の短い時間。

その短い間でどれだけ
触れ合う時間を長く、濃いものにするかが大事です。

◆子供を見守れる間取り

料理をしている間も 子供の姿が見えるように、
畳コーナーやリビングなど、
子供の遊ぶスペースを
キッチンから近い場所にもってくると良いでしょう。

お庭やバルコニーで遊ばせたりするときも、
キッチンから掃き出し窓が見える間取りだと安心です。

また
子供が小学生になると、
毎日の宿題を見る必要がでてきます。

ママの居場所近くにスタディコーナーをつくりましょう。

大きめのダイニングテーブルにするか、
デスクとしても使えるカウンターを造作すれば、
大人用のパソコンコーナーとしても使えます。

ただし、
最近はLDKが一体となった
オープンな間取りが主流ですが、
あまり近すぎるのも良くありません。

緩急をつけた間取りにして、
子供を見つつも、
ママがほっと一息くつろげる距離感も必要です。

◆子供の成長を促す収納

ある程度自分のことが自分でできる歳になったら、
何でも子供にやらせてみましょう。

例えば、お片付け。

子供に分かりやすい収納をつくりましょう。

おもちゃや絵本はもちろんですが、
それ以外に例えば、子供の洋服。
「自分の下着はここに、シャツはここにしまってね」
と子供にお願いします。

子供が手の届きやすい、低い位置に
場所を設定しましょう。

洗濯後の収納作業が減り、
子供も自分で着替えをできるようになり、
忙しいママは楽になりますね。

子供は、ママが喜ぶためなら、
教え方次第で、喜んでやってくれるはずです。

そのためには、
子供にとって使いやすい収納を作りましょう。

◆コミュニケーションがとりやすい家

共働き夫婦が最も望むことは、
コミュニケーションをよくはかること。

親子でもそうです。

特に、小学校高学年にもなる頃には
親子の会話も少なくなります。

戸建ならリビング階段にすれば、

子供が帰宅したら子供部屋に向かう前に、
必ずママと顔を合わせることができるでしょう。

マンションであれば、なるべく
子供がママの居場所を通るような動線
をつくるといいでしょう。

また
子供部屋を居心地の良すぎる部屋にしてしまうと、
子供はリビングに来なくなってしまいます。

勉強部屋と寝室としての機能があれば、
子供部屋は十分です。

くつろぐ場所は家族と同じ、リビングでくつろいでもらい、
家族間のコミュニケーションをはかりましょう。

共有するスペースがあることが大切です。

親子間のコミュニケーションの不足は、
精神面でも、学力の面でも、
子供の成長に大きな影響を及ぼします。

子供がママに問いかけてきたとき、
忙しいとつい、
「後でね」「ちょっと待って」
と言ってしまいがちですが、

間取りから
コミュニケーションがとりやすくなっているといいですね。

以上のように、
子供の健やかな成長を考えた家づくりには、
様々なアイディアがあります。

家は、生涯を通して一番長く過ごす場所であり、
家族がつながる場所

子供が健やかに育った家は、
大きくなってからも、
また帰ってきたいと思える場所になるでしょう。

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