こんにちは。
「住まいから、こどもの未来を変えていきたい」
横浜・川崎の女性建築士事務所 アキ設計です。

子どもが生まれたら、
とにかく物が増え・・・
今までとは違う 家具や収納雑貨が必要になります。

それらを選ぶ際、
何をポイントに考えればよいのでしょうか?

子供の年齢によって、
選ぶものは変わってきますが、

成長とともに家具も、
使い方をアレンジできるようなものが良いですね。

◆乳児期には安全性を備えた収納ものを

まだ赤ちゃんでも、
こどもはおもちゃに対して「自分のもの」という認識は
小さい頃からあるはずです。

取り上げたら泣いてしまうような
お気に入りのおもちゃが必ずありますよね?

収納場所を手の届く位置につくってあげましょう。

乳児期のおもちゃ収納にぴったりなのが、
かごや布製の収納グッズ。

ボックスでは、どうしても角が出てきます。
万一倒れたりしても危なくない、
柔らかめの収納グッズにいれておけば安心です。

そして、
家事をしながらでも安心できるよう、

家族から視界の届くエリアに置いておきましょう。

我が家の子供も、
お決まりのかごがあり、

ハイハイしながら かごの中に手を入れては、
おもちゃを出したり入れたり。

かごをひっくり返して
中身を全部出し、
かごを自分にかぶせて亀のようになって遊んだり。

そんな作業だけでも、
子供って楽しめたりするんですね。

カゴなら、
子供グッズの収納として使わなくなっても、
洗濯物入れや、野菜入れとして再活用もできます。

◆3歳頃からは「自分で」させる習慣を

もう少し大きくなってきたら、

おもちゃのお片付けも、
お着替えも、

自分でできる習慣をつけさせましょう。

分類の仕方は、
ママが写真や絵を貼って…
決めてもよいのですが、

子供自身が、何がどこにあるか
理解していることが大事。

親のルールではなく、
子供に決めさせるのが一番です。

小さいうちから、
できることは自分でさせておくと、
早い自立につながって、
ママも楽!

収納ツールは、
引き出しやフタがあるものより、
ワンアクションで片付けられるオープンなものの方が、

子供にとってはお片付けもスムーズにできそうです。

お片付けが大好きな子供はなかなかいませんよね。

我が家では、
オープン棚にぴったり合う、フタなしのカゴに
洋服もおもちゃも収納しています。

引き出さなくてもポイッと?!しまえて、
ワンアクション!

忙しい働くママがいちいちフォローしなくても
できるようになったらしめたもの。

その代わり、
子どもがしまいやすい、
子ども目線の高さに場所を設定しましょう

◆就園児・就学児になったら子ども部屋へ

ある程度子どもが大きくなってきたら、
おおかたのおもちゃは子ども部屋に移動させます。

おもちゃの代わりに、
幼稚園や学校で使う
カバンやランドセルの置き場が必要になってきます。

いずれも場所をとりますが、
まだ小学生低学年のうちは
持ち物準備のママチェックが必要なので、
ママの居場所近くに置いてあった方が楽ですね。

そして、時々は
ママから離れた場所のおもちゃで遊んでくれれば、
ママもほっと一息…!
少しだけ 一人時間を楽しんじゃいましょう♪

◆子どもが安心できる居場所をつくる

子どものための収納家具を用意することには、
特別な意味があります。

単純に必要なだけではありません。

子どもにとって
無意識的に 自分の居場所ができ、
安心感が得られるはずです。

子どもの物は分散させるのではなく、
子供が遊ぶスペースにまとめておきましょう。

tana

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