こんにちは。
人とつながる暮らし方「家開き®」を提唱する、
横浜・川崎の女性建築士事務所 アキ設計です。

私が自宅でワークショップを始められるまでに至ったのは
意外にも簡単でした。

数年前、アキ設計のスタッフとして
インテリアや設計補助の仕事をしていた私は、
夫の転勤の都合で やむなく退職して広島に引っ越しました。

その後 私は子供を二人出産し、
マイホームを建て、専業主婦として 育児に奮闘していました。

でも、心の中でずっと
「また仕事がしたい。」と思っていました。

仕事と育児の狭間で悩むお母さんは多いと思いますが、

私もその一人だったのです。

「働きたいけど、大切な子供との時間を減らしたくない。」
「仕事を始めたら、子育てが不十分になってしまうのではないか・・・」

そう思っていましたが、

「子供がそばにいても、自宅で何かできることはないか?」

と考えるようになり、

「ママによるママのためのワークショップハウス」を立ち上げることに。

フラワーアレンジメントの資格を持つ親友に
ランチをしながら相談したところ、
ワークショップの講師として引き受けることに
あっさりと賛同してくれました。

いろんなアイディアも出してくれ、
背中を押されると 私もやる気が増し、
トントンと準備は進んでいきました。

夢や理想を人に語ることは、
実現に近づく一歩ですね。

とはいえ 準備といっても、

自宅で行うので、そんなに構える必要はありません。

最初から大人数を呼ぶわけでもないので、
広さや必要は椅子の数も、
今あるもので十分だったのです。

もともと家やインテリアが好きな私は、
こだわって色々なものを揃えたので
新しい家具を買わなくては!ということもありませんでした。

そして 初めて我が家で行われたワークショップ、
「ハロウィンにむけた、フラワーアレンジメントのワークショップ」。

初めは自分の友人に声をかけ、
友人の友人にも声がかかり、
すぐに人も集まりました。

育児中のお母さんは、
なかなか自分を楽しむ余裕がないですよね。

その思いを共有して、
育児しながらでも楽しめる場所を作りたかったのです

我が家で開催するワークショップの内容は様々。

マクロビオティック料理教室、
草木染め、
アロマの講座などなど。

講師を務めるのは私ではなく、
同じ 育児中のお母さん。

「ママのための」ワークショップなので、
講座中は、授乳してもいいし、
おむつ替えも気兼ねなくしてもらい、泣いても騒いでもOK!

ワークショップを開いたことで、
私にとって嬉しいことがたくさんありました。

講師をしてもらった人には新たな道が開けたり、

私を含め 参加者さん同士の交流ができたり、
共通の子育ての話題でも盛り上がりました。

参加してもらった人にも、
「子連れで行ける場所が少ないから、近くにこんな場所があるなんて嬉しい!」
と喜んでもらったり。

私も様々な刺激を受け、
新たな人とのつながりも広がり、
多くのものを得ることができました。

我が家の自宅ワークショップは、
特技を持つ講師を招いてのカタチですが、

世の中にはいろんな特技や趣味を持っている人がいるものだな~
と実感しています。

ワークショップを重ねていくごとに、
友人が、特技のある人を私に紹介してくれるようになったのです。

「何かを発信したい!」と思っているママ達が集まるサークルにも所属したことで、
どんどん輪が広がっていきました。

そんな人達が、それぞれ自宅でワークショップを開くきっかけを
作れたら、私も嬉しいなと思います。

人を招くからには、家を綺麗にしなくてはなりません。

常に綺麗にしておくのは億劫かもしれませんが、
人が来るために掃除しなくては!と動くようになるので、
いいきっかけになります。

現在は 仕事に復帰したため ワークショップの頻度は減りましたが、
不定期で自宅を開放し、この先も
人とつながる家でありたいと考えています。

 

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