こんにちは。「住まいから、こどもの未来を変えていきたい」アキ設計です。

共働き家族が一番求めるもの・・・
それは、家族間のコミュニケーション

パパもママも働いている家庭では、
家族が子供と一緒に過ごせる時間は、必然的に限られます。

朝起きてから出勤まで、
それから
仕事を終え、帰宅してから就寝まで。

それも 子供の起きる時間、寝る時間で考えると、
とても短いですね。

そんな短い時間で
いかに家族とのコミュニケーションをとれるかが、
子供の成長に大きく影響するものです

間取りで工夫できることも沢山ありますが、
今日は、インテリアから考えてみましょう。

一般的に 家族団らん・・・というと
ソファを取り囲む姿がイメージされます。

でも、
共働き家族が一緒に過ごせる時間は、
準備から始まる、食事の時間がメインになります。

では、その時間でどんな工夫が出来るのでしょうか?

①ダイニング家具の選び方

ダイニングテーブルというと、四角いデザインが一般的ですが、
楕円形を選んでみましょう。

楕円形だと、座った人全員と視線を交わしやすく、
対面するよりも緊張感がなく 会話が弾むと言われています。

また
食後もそのままダイニングでくつろぐ人が増え、
最近では
低めのダイニングテーブルとダイニングチェアが人気です。
高さが低いことで、くつろげるようになっています。

②照明の選び方

ダイニングテーブルの照明は、
昼白色ではなく、
食事を美味しく見せてくれる電球色を選んでみましょう。

温かみのある色で、リラックスした雰囲気を演出できれば、
自然と会話も弾みます。

でも、食事の前後に子供が
食卓で勉強したりお絵かきしたりすることも多いので、
色をスイッチ1つで切り替えられる
LEDを取り入れても便利ですね。

③色の取り入れ方

会話が弾む色として 一番にオススメなのは、
黄色です。

エネルギーの源である光を連想させる黄色は、
パワー(元気)や明るさを生み出し
自然と会話を弾ませてくれます。

ただし、明度の高い黄色では刺激が強すぎるので、
明度を抑えたイエローにすると、
リラックス効果も期待できます。

カーテンや家具だと面積が大きく効果的ですが、
それが難しいという場合は、
クッションやランチョンマットなど小物で
色を効果的にあしらってみましょう。

また、赤ちゃんが一番好きな色も、
黄色と言われています。

赤ちゃんは、大人に比べて視力が弱く、
明るい色に刺激を受けるのです。

無彩色の中で育った子供は脳の発達に遅れが生じることもあり、
赤ちゃんの脳の発達にも、黄色は役立つようです。

ダイニングだけでなく、子供部屋にもイエローは最適です。


④コミュニケーションボードの活用

そうはいっても、
必ずしも一緒に食事ができるとも限りません。
パパは帰りが遅くて先に寝てしまったり、
時には子供にお留守番させることもあったり。

そんな時は、必ず家族が目を通す場所に、
コミュニケーションボードを置きましょう。

よくあるのが、冷蔵庫に貼っておけるホワイトボード。
リビングにインテリアとしても飾れる黒板でもいいですね。

メモをテーブルに置いておくよりも 見落とすことがなく、
子供にも、遊びながら
書く習慣をつけさせることもできます

ちなみにですが
うちの小学生の息子は、忘れて欲しくなくて
自分の誕生日の前夜に、
「たんじょうび」と書き込んでいました(^^)

コミュニケーションは、家族から始まります。

赤ちゃんのうちは、親から言葉を学び、
大きくなってからは、親子の会話から国語力が養われます。

コミュニケーションが十分にとれている子供は、
表現力や文章力が優れていることが分かっています

塾に通わなくても頭の良い子に育てられるかは、
環境が大きく左右するのです。

ぜひ、一度考えてみてください。

ただし・・・
会話をするときは、必ず目を合わせましょうね(^^)

一番大事なことかもしれません。

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